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ローカルガイド

2022年04月16日

2022年2月27日 昼
「焼豚ラーメン」(¥970→¥910 クーポン価格)

水沢地区中心部。国道4号線沿い。

本店は、ラーメンのまち・福島県喜多方市の名店「坂内食堂」。
本店で数回食べたことがある。
淡い琥珀色のスープを初めて見た時は、塩スープかと思った。
水沢店のスープは本店より色が濃い。
味も違うが、本店で食べたのは昔のことなので、どう違うのか、はっきりしない。
水沢店もおいしいが、本店はもっとおいしかった気がする。

麺は加水率の高い縮れた平打ち太麺。ツルツルモチモチ。
喜多方ラーメンと一口に言っても、スープも麺も店によって異なり、幅がある。
ただ麺の加水率が高いことは共通している。

「焼豚ラーメン」は、本店にもある昔からの看板メニュー。
やや小ぶりのチャーシューが表面を覆っていた。
「二郎」の様に、大きなチャーシューがゴロリとのっているのも良いが、小さなチャーシューがたくさんのっているのも嬉しい。

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2022年3月2日 夜
「喜多方ラーメン」(¥720→¥480 入会特典、大盛¥150)
「餃子(5個)」(¥360→¥180 クーポン価格)

3日前に行ったばかりだった。これだけ短い期間に立て続けに同じ店に足を運んだのは久し振り。
3日前、モバイル会員に登録した。
お得なクーポン価格に半ばつられた。

スープが、3日前より色が薄く、本店に近い気がした。
貝ダシに似た後を引く旨味を感じた。
日によって味のブレがあるのかもしれない。
体調による感じ方の違いのせいかもしれない。
単に気のせいかもしれない。

餃子は焼き目は付いていたが、皮は柔めで、少し頼りなかった。
焼き目はあるが、焼き過ぎず、皮がしなやかで滑らかな焼き加減が好みだが、そういう餃子に巡り合うことはなかなか無い。
餃子の仕上げは、麺の茹で加減より難しいかもしれない。

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2022年4月15日 夜
「塩味の焼豚ラーメン」(¥1,030、大盛¥150、クーポン値引ー¥50)

¥60で、醤油味を味噌味か塩味に替えられた。
「焼豚ラーメン」を塩味にした。

もともと坂内のラーメンは色が薄く、塩ラーメンっぽい。
まったく違和感はなかった。
喜多方の本店は、水沢店より塩ラーメンっぽかった記憶がある。
水沢店は、醤油ラーメンより塩ラーメンの方が本店に似ている気がする。
もっとも本店で食べたのは昔のことなので、記憶はぼんやりしている。
また本店で食べたら、感想が変わるかもしれない。

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