お客様の声

ローカルガイド

2017年06月03日

(2022年3月追記)
その後、何度か利用したけど、件のお茶代千円の処理については、なにも案内がない。
棚ぼたとして収益にする、そういうお店?

(2020年10月追記)
お店に入る。
席を案内される。
「注文がお決まりの頃伺います」と言われる。

注文が決まったので、おもむろにメニューを片付けて、
スマホのゲームをしながら、「伺って」もらえるのを待つ。

待つ。

(後から来た客の注文は受けてる。)

待つ。

やっとスタッフが来る。
「お茶のお替りはいかがですか?」

呆れて何も言えなかった。

マニュアル通りの言葉しか言えず、実態が伴っていないことがよく分かった。
別の言い方をすれば、「マニュアル」どおりの発言で徹底されているのが素晴らしいお店とも言えるのだが。

お茶代を払って店を出たんだけど、
メールで苦情を送ったら、「お茶代をお返ししたい」という連絡あり。

それを受け取ったら、「無銭飲」じゃん。客にそのレッテルを貼りたいらしい、会社ぐるみで。

頼むから・・・って、こちらからお願いすることではないけど、真っ当な対応をしてくれ!

(以下、初回投稿分)
例えば、
ラーメンと、餃子を注文する。

ラーメンが先に届いたとき、
ラーメンを食べ始める。
食べ終わった頃、
餃子が出てくる。

餃子が先に出てくる。
ラーメンが出てくるまで待つ。
餃子が冷えきる。

手荷物をテーブルの上に置く。
ラーメンが出てくる。
手荷物が邪魔で、店員さんが荷物をどかしてくれと言う。
その後かごを持ってきて「よろしかったらお使いください」と言う。

いや、飲食店のサービスとして、あり得ないでしょ、そういう対応。

ちなみに、本場喜多方でのラーメンの味を知ると、ま、こんなもんかな、という感覚。喜多方ラーメンとしてのレベルはいかにも普通。
喜多方の雰囲気を味わいたければご自由に!

お客様の声一覧
Shopへ
TOPへ